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クローノス大密林「太古の守護龍」クリア構成

Published on 2012年7月20日 in 攻略日誌

ノーマル追加ダンジョンでは、初期ダンジョンに比べてだいぶ難易度が上がっていて、それは敵の単純な強さもそうなんですけど、色の組み合わせが意地悪になっているのが大きいですよね。

初期ダンジョンだったら、緑系のダンジョンには火チームで、青系のダンジョンだったら木チームで、と弱点をぶつけることによってだいたい攻略できていたんですけど、追加ダンジョンではBOSSの一個前の面で、「補色」の強力モンスターが出てくる。

この、クローノス大密林の最終面「太古の守護龍」では、シーサーペント3体が出てくるので、単純な火チームで行くと地獄を見ることになります。
じゃあそこに備えて木チームで…。という選択肢も悪くはないんですが、次のBOSSであるファフニールは、3ターン攻撃で15000超の攻撃をしてくる極悪モンスター。この段階で総HPが15000を超えているプレイヤーはそうそういないでしょうから、次のどれかのシナリオを目指すしかありません。

・3ターン以内に倒す
・威嚇、威圧してターンを稼いで倒す
・緑の防壁で1/2にして一撃死を回避する
・根性で耐えしのぐ

いろいろ試したんですが、火チームにするとその前のシーサーペントが倒せないので却下。
根性は、ギガンテス使ったりフレオロチを使ったりしたんですが、これもシーサーペントを倒しきれず断念。

で、最終的には僕の持ち駒だと、この構成が一番でした。

20120720-014116.jpg

L グラビトン・アースドラゴン
 エンシェント・ドラゴンナイト
 爆炎龍ティラノス
 メテオ・ボルケーノドラゴン
 セイレーン
F エンシェント・ドラゴンナイト

ドラゴン6.25倍でなんとかならないかと思ったんですが、やはりファフニールが3ターンで倒しきれず、諦めて半減+2.5倍で行く方針。
回復役はアルラウネの方が木で統一できていいんですが、もしもの時に回復を5ターンで作り出せるセイレーンのほうが安心できるので。
これで、7~8割方成功するようになりました。(ティラノスよりブラキオスの方がシーサーペントが安定するかも…)

 
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